お菓子のご紹介
風月堂銘菓
大内山
14世紀中頃、山口を「西の京」といわれるまでに発展させた大内氏の家紋をかたどったお菓子です。
上質な小豆を使った黒餡を、「桃山」という白餡に卵黄と餅米の粉を混ぜた生地で包み焼き上げました。
しっとりとした口どけの良さが特徴で、小豆の粒は細かく、お口の中で黒餡がやさしくほどけていきます。
ふくよかな甘み、しんなりとした皮、創業から守り抜いた手作りのぬくもりをお楽しみください。
14世紀中頃、山口を「西の京」といわれるまでに発展させた大内氏の家紋をかたどったお菓子です。
上質な小豆を使った黒餡を、「桃山」という白餡に卵黄と餅米の粉を混ぜた生地で包み焼き上げました。
しっとりとした口どけの良さが特徴で、小豆の粒は細かく、お口の中で黒餡がやさしくほどけていきます。
ふくよかな甘み、しんなりとした皮、創業から守り抜いた手作りのぬくもりをお楽しみください。